現金化の特長を掴んで、賢く利用
クレジットカードのショッピング枠を、現金に換える「クレジットカード現金化」ですが、そのメリットはさまざまにあります。
中でも注目できるのは、その「早さ」。消費者金融などその他の現金調達手段では、初めて利用するときなどは、必ず審査などがあり、なかなか即日とはいかないのが普通です。
それはそれで、安心な方法ではあるのですが、それよりも「早さ」を求めるときもありますよね。
クレジットカード現金化はその点、審査や難しい手続きがありません。
現金化業者からキャッシュバック付きの商品を購入して、決められた還元率分の現金をキャッシュバックしてもらう「買い物」になるわけですから、
手順としてはホームページや電話で業者に申し込み、カード決済を行うだけ。難しい手続きは必要ありません。
そのため、申し込みと決済で10分~30分、決済後の振り込み(現金化)に10分といった具合に、1時間以内で手続きが済んでしまうような「即日プラン」を用意している業者も多くあります。
また、こうした申し込み、決済は、すべてオンラインで行えるため、お店に行く必要もなければ、カードの買い物扱いなので、お金を調達したことを誰にも知られることはありません。
もちろん、買い物をした、という履歴は残りますが……。
また、本人名義のクレジットカードで、ショッピング枠の利用残高が残っていれば、誰でも現金化できるのもメリットです。
こうした特長をよく掴んで、賢く利用したいところです。
使い過ぎると…
デメリットはないに越したことはないのですが、いかんせん、クレジットカード現金化にもあります。
申し込んだその日に現金を受け取れたり、審査や複雑な手続きのない簡単な手順がウリのクレジットカード現金化ですが、実はその取り引きが「換金目的」だとみなされてしまうと、クレジットカード会社の利用規約に違反してしまうことがあります。
罰則としてはその分の金額が一括返済を求められたり、クレジットカード自体の利用停止といったものが用意されています。
現状、カード会社もショッピングの利用が減るのは避けたいところなので、あまり積極的に罰則を課すところは少ないようですが、あまりにたくさん現金化を使い過ぎるのには注意したいところ。
また、現金化した現金の使い過ぎにも注意が必要です。
現金化した直後は、どうしてもお金がたくさん入るので気が大きくなりがちですが、1か月ほど後には、それを上回る額の商品代金の請求が、カード会社から来るわけです。
それを考慮して、きちんと利用しないと、ちょっと大変になってしまいますよね。
また、リボ専用カードなどは、現金化には使わないほうが無難です。
現金化で手数料を払うのは仕方ないとして、リボ払いでも利息を払い続けたら、いつになっても返済が終わらないという自体が発生してしまうかもしれません。
また、カードを買取る、いったん預かる、購入した商品を返送したら現金化をする、などの怪しい動きをする業者に注意してください。
こうしたポイントに注意すれば、安心して現金化を利用できるのではないでしょうか。